ホテル『パルス』とコーランの門 イラン11

20120923

昼食の後、
ホテル『パルス』へ。

朝が早かったので、ホテルで少し休憩してくださいとのことです。

バスの車窓です。

　

風力発電発見。。



と、
道路の緑地帯に。。。



あら。
お昼寝かしら？？？

確かに、木陰は涼しいかも。。

排気ガスが気になりますが。。。
大らかですね。。



で、
ホテルへ到着。。



お部屋は、
シンプルで明るいです。



テヘランのホテルより、
数倍まし。。♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪



バススペースもまぁまぁ。。。

　

ただ、
気のせいかもしれないけど。。。。

臭いが。。。。

微妙に。。。。

みたいな。。。。。。。

いやいや、きっと気のせいだったのだ。。。。。



ホテルで休憩中に
ちょっとだけ、街を散策。。。

で、
撮ってた写真がこれだけ？

だったったけ。。。　　(⌒・⌒)ゞ

小さなお店でお菓子を買ったりしたんだけど。。。

あっ、
けっして、お兄さんを狙ったわけじゃないですから。。



で、
休憩の後、バスで、
現地ガイドのアリさんお薦めのナッツ屋さんへ。



みなさん、ピスタチオを沢山買っていらっしゃいました。



　

私は駄菓子とゼリーの素を購入。。。

山盛りで400円くらいだったと思います。。

今、残ってるぶんです。。
お菓子は10個は買ってたと思います。。。。。



この後、
コーランの門へ。

その昔、ここはシラーズの玄関口でした。

旅に出る人に安全を祈願するため、
門の上にコーランが書かれてるとのことです。

11世紀に造られ、65年前に修復したとのこと。

<

ここで、
今回のツアーの安全を祈願して、
ジャンプ

まだ、
膝は柔らかいようです。









門の向こうはこんな感じ。。。



この滝は本物なんでしょうか？

この上は、どうなってるのかしら？？？



門の横には入口が。
上にあがれるのかな？？



下から見上げると、こんな感じ。



イラン国旗と月とシラーズの街。。。

ちょっと、
ロマンティックですね。。

タグ：イラン シラーズ ホテル　パルス パルスホテル コーランの門

アリー・エブネ・ハムゼ廟とエラムガーデン イラン10

20120923
ハーフェーズ廟の後、

アリー・エブネ・ハムゼ廟へ。



門扉も素敵です。



門の中へ。



建物の前の中庭はお墓になっています。

たしか、
メスキータの中にもこんなお墓があって、
人に良く踏まれる場所ほど、価値がある場所って言ってたっけ。。。

人は死んでも、さみしがり屋だからって

でもあれは、教会部分だったような。。。。



下から見上げると。



入口の横から、中を盗み見。。。
グリーンな明かりがいいです。



そして、中へ。。。


中は、ガラスでギラギラです。



カメラが戸惑ってます。



この中にシーア派聖者ハムゼのお棺があります。
グリーンがキレイ。。。

グリーンがこの方のテーマカラーなのかしら？？



この中に入る前に女性は、
チャドル（ここでは、一枚布でした。）を借りて、着用します。

これがスルスル滑って難しいんです。(笑)



中で寛ぐ方たち。。。

ちゃんと、撮影許可はとりましたよ。



ワォな扉ですね。
この奥には何があるんでしょうか。



中庭で、写真撮影会です。
地元の方たちと撮ったり撮られたりです。。。



この後、
エルムガーデンへ。

左の写真の右上。。
人の顔が見えますか？

以前、テレビ番組で見ましたが、
戦争で亡くなった方の写真だと思います。

イラン国内の各所で見られ、
戦争というものをとても身近に感じて、
心が痛みました。

　



で、
エラムガーデンです。

こんなに暑いのに、
きれいな花が。。

エラム（楽園）がテーマで、
柿等、世界中の木々と300種のバラが植えられています。



ガジャール朝（1779～1925）の宮殿です。



天井にも美しい文様が。



まさに宮殿。



タイルが美しいです。

　

建物の前には、噴水が続いてます。
水は出て無かったですけど。



こういう松の木の使い方って、
日本では無いですよね。



木陰で、ザクロを食べているカップルを発見。。。



お邪魔虫して、
しかも、おこぼれも頂戴しました。

白いザクロなんて、初めてです。

超甘かったです。



宮殿の中には、
ショップ部分とトイレ部分しか入れませんが、

中庭部分には入れます。

お土産屋さんが、数件ありました。

まだ、
イラン２日目で、ペルシャ語の数字にも
リアルのレートにも慣れてなくて、
お買いものはしませんでしたが、

今、思えば
安くて、そそるものがあったと思います。。。

買えばよかった。。



で、

昼食会場の
Ｇａｍｂｒｏｎへ。



サラダ、前菜はビュッフェです。



我ながら、美しいチョイス。。



ファンタです。

　

ここでも、
メインがなかなか出て来なくて、

先にデザートにいっちゃいました。

またまたゼリーです。
スイカが食べた～い。(≧∇≦)



メインは、
魚のケバブ。。。

ポテトが、美味しかった。。







明日から、１２月。。。
師走です。

ホントに
一年が早い。。。

タグ：ファンタ ケバブ エラムガーデン アリー・エブネ・ハムゼ廟 イラン シラーズ

イラン４大詩人の霊廟 イラン9

20120923

イラン　シラーズ。。。

ローズモスクを後にして、
バスは、サーディー廟へ向かいます。



大好きな、働く車をみつけたので。



公衆電話。。
そういえば、
最近、日本では見かけなくなりましたね。
下の記号みたいなのは、数字です。
６２８
かな？



こちら、サーディー廟。
イラン４大詩人の一人。
イランでもっとも人気のある詩人が眠る霊廟です。

１３世紀シラーズに生まれ、４０年間旅をして１０５歳まで生きたとか。



何気ない文様が素敵です。



アイアンとタイルの組み合わせ。
なんか、カワイイですよね。



建物自体は１９世紀のものです。



タイルに詩が書かれています。
美しいです。



サーディーさんのお棺です。



イランのアンジェラ・アキさんと記念撮影。。



ここで、シラーズ現地ガイドの女性の方がハーディの詩を朗読してくださり、
添乗員の森田さんが、日本語で朗読。。。

解るような解らないような。。。

『詩』って難しい。。。。



敷地内に泉のような場所を発見。。。

まさしくオアシスですね。



移動のバスの中で、
ガイドのアリさから、アイスクリームのプレゼント。。。

ココナッツがかかって、ピスタチオ風味で、
トルコアイスのような食感でした。



すごく美味しかったです。



そして、
続いて、ハーフェーズ廟を見学。。



こちらも、イラン４大詩人

ハーフェーズの霊廟です。



彼は、１４世紀の詩人で、６０歳で亡くなっています。
パン屋でバイトをしながら、生涯で一冊の詩集（５００編）を残したとのこと。

彼は生涯、シラーズを離れたことがなく、
旅をしたことが無かったそうです。



彼は、ダルビッシュ（神秘的主義）で、女性に人気があったそうです。

恋と酒と自然の美などを主題とした作品が多く、
民衆に広く愛され、現代でも
「コーランなくとも各家庭にはハーフェズ詩集あり」
とまで言われている。（ウィキペディアより）



また、
ゲーテにとって、神のような存在だったとか。。。

確かに、サーディーさんの詩よりも理解しやすいですね。

ここでも、
詩の朗読がありました。
森田さん、照れてますね。(笑)
愛の詩ですものね。。(笑)(笑)(笑)



ここで、
現地の観光客の方と記念撮影。。。

日本人は珍しいらしく、
撮ったり撮られたりです。



敷地の外に出ると、
ハーフェーズ占いのおじさんが沢山いました。

インコが占ってくれます。

一番、お歳を召していてた方を選んで。。。。



インコが引いてくれた紙。
というより、インコに引かせた紙。。。(笑)

ガイドのアリさんに訳していただこうかとも思いましたが、
知らない方が夢があるので聞きませんでした。

きっと、いいことが書いてあるはず。。

タグ：サーディー廟 イラン シラーズ ショベルカー ハーフェーズ廟 ハーフェーズ占い

ローズモスク（ナシールアルモスク）イラン8

20120923

シラーズ空港はこじんまりとした空港でした。



ちょっと、トイレが。。。。

どうも、こちらのトイレには拒否反応が。。。。ゴメンナサイ。。。



空港からバスへ。



カワイイ車のカバー。。。

そういえば、
最近日本では、車のカバーって見かけませんよね。。



見えづらいけど、
車窓。。
ハンバーガー屋さん？？



そして、
シラーズ最初の観光。。

ナシールアルモスク。。
通称、ローズモスクです。

富豪ナシール氏の邸宅に建てたモスクで、
１８８７年に完成したそうです。

まずは、入口で記念撮影。。

スカーフ、似合ってな～い。。



うん。。
扉のアイアンが素敵です。。



中庭を挟んで、

右が冬の宮間。

左が夏の間です。





ばらのタイルが素敵です。



こちら、
木がはめてあるのは、
いい加減な修繕ではなく、　ヾ(^o^;)
耐震性を高めるためだとか。
言われなきゃ、わからないですよね。。。



この窓もいい。いい　。。



めったに雨が降らなくても、
雨樋はいるんですね。。



　
この手は、
イスラム教シーアの聖人

　　　　　　　　　　　ファーティマ　（ムハンマドの娘）
　　　　　　　　　　　ムハンマド　（イスラム教の創始者。預言者。）
　　　　　　　　　　　アリ　（ムハンマドの従妹で、娘婿。　シーア派の後継者。　　初代イマーム。）
　　　　　　　　　　　ハサン　（ファーティマとアリの息子。　シーア派の後継者。　２代目イマーム。）
　　　　　　　　　　　フサイン　（ファーティマとアリの息子。　シーア派の後継者。　３代目イマーム。）

　　

を表しているそうです。

ちなみに、
書いてる順番は、
現地ガイドのアリさんが言われた順番です。
どの指が誰を表しているか。
聴いていません。。




鍾乳飾りが見事です。。



突然ですが、
ゴミ箱が気になりました。。。(∩。∩;)ゞ




そして、
冬の間へ。。。



おお。。
ステンドグラスを通した光が。。。。



照明？も素敵です。



天井も美しい。。。



柱も素敵です。



ここで、
ローズ色に染まってみました。



続いて、
夏の間。。

風が通る窓。。　　



こちらの窓もカワイイ。。



天井はこんな感じ。。



ここからも、風が抜けます。（確か。。）

巻き方がおかしいのかな？？　スカーフ、変。。。



夏の間には、牛力で水をくみ上げる井戸があったそうです。



覗いてみました。



井戸の横の
半地下に怪しい光。。
時間が無くて、追求できなかった。。



半地下の奥は行き止まりです。



この感じ、好きです。



中庭で、
おじ様とおば様が、
水タバコを楽しいでいらっしゃいました。

馴染んじゃってます。。。。私。。



おじ様に
吸ってみろと言われたので、
吸ってみました。

気の抜けたタバコの煙を吸ってる感じでした。



出口で、
かわいいおばあちゃまと遭遇。。。

この写真見てると、
このおばあちゃま、
亡くなった父方の祖母に似てるんですよね。。




　 明日から、
世の中、三連休ですが、

サービス業の私は、
お仕事、頑張ります。。。

　

タグ：イラン シラーズ ナシールアルモスク ローズモスク

ホテル『エンゲラブ』 イラン7

20120922

テヘランのお宿は、
ホテル『エンゲラブ』



部屋にもよるのでしょうが、



古いです。



水回りも、古いです。

バスタブの排水穴もさびていて、シャワーで済ませました。



しかも、
ちょっと、
何かでてきそうな感じで。。



久々
一人海外なので。。。。

思わず、カーテンを開けました。。(≧∇≦)



今宵の食事は、
こちらのホテルで。。。

メイン以外はバイキングです。

まずは、スープから。。



いろいろ選んで。



ノンアルコールビールもいただいて。。
味はいたって普通。。。

　

デザートもいただいて。。。（ボケてますが。。）

左から、
チョコレートムース。
プリン。
オレンジゼリー。。



でも、メインがなかなか出てこない。。。

もうお腹いっぱいなんですけど。。。。

って、

みんなでお話していたら、

やっと出てきた。。。

すごいボリュームで。。。

レモンかけていただくと、

美味美味。。。。

でも、
出るの遅すぎ。。。。



そして、
紅茶で、締めです。
デザートは、既にいただいていますから。。。。(^^)ｖ



夜、

なかなか寝付けないかと思いきや。

ことのほか熟睡。。。

そして、
朝。

4：45分にロビー集合。。。

早朝のテヘラン。。

シラーズへ行くために、空港へ向かいます。



飛行機の中で朝食。。



左のクリームチーズ？が美味しかったです。



つい、ペルシア語に目がいきます。

　　

所要時間、約1時間35分。
7時40分にシラーズに着きました。

タグ：エンゲラブ イラン テヘラン ホテル

タジリッシュ・バザール イラン6

20120922

サーダーバード宮殿を見学した後、
タジリッシュ・バザールへ。。



ワクワク



入口も趣があります。



アーケード、ちょっと近代的？？。。



豆腐みたいだけど、チーズかな？



時計屋さん。。



キッチン道具かな？



奥には、ちょっとした広場が。

タイルのモザイクがらしいです。。。



上はこんな感じ。。。



スイカ、美味しそう。。。



やっぱり、怪しい。。
お前は忍者か。。

この階段の下に、
チャドル屋さんがあったけど、
お店の人に完璧無視された。。(笑)(笑)(笑)
買う気、満々だったのに。。(笑)(笑)(笑)



下を見れば。。



上を見れば。。。



買い物をする時間は無かったけれど、 素敵なレディーと。。。



そして、
今夜のお宿、ホテル　『エンゲラブ』へ。。

タグ：タジリッシュ・バザール テヘラン イラン

夏の離宮 サーダバード宮殿 イラン５

20120922
昼食後、
バスで、宝石博物館へ。。



中は、まったくの撮影禁止なので、
写真はありません。。。

場所は、イラン国民銀行の地下室です。。

階段を下りると、
ベッドのような巨大な玉座が、まずお出迎え。。。

その後、巨大な金庫の中へ。。

中は、
ルパン三世が盗みにきそうな
素晴らしく美しくて、巨大な宝石の数々です。。。

なので、
外にあったコレクションを。。



シンプルです。。



宝石博物館前の道路です。

いたって普通です。。



そして、
バスは、革命前のパフラビー王家の夏の離宮。。
サーダバード宮殿へ。。。

おっ。
トラックはベンツですね。。



サーダバード宮殿は、
テヘラン北部、アルボルズ山のふもとにあります。

敷地は、結構広そう。。



りっぱな門です。



地元のご婦人方。。
とても、フレンドリィーです。。



ツアーの面々の後姿。。。
向こうの山が幻想的。。



案内板の上の飾り。



色付きコレクションです。。



素敵な水飲み台です。

離宮として使われていたころは、
王様もこの水を飲んだのかしら？？



見学したのは、緑の宮殿。。



このベンチ、いいですね。



外観は、修復中でした。





星の文様。。
メルヘンチック。。



ガラスケースのライオンがお出迎え。。



これも、素敵。。



残念ながら、
ここも撮影禁止です。

革命直前まで、使われていたとのことで、
現実味たっぷりの離宮でした。

敷地内には、こんな建物も。。。



窓がいいですね。。



この感じもいいですよね。



見上げれば木立。。。



日も傾き始め、
さすが、夏の離宮。。。
涼しくなってきました。

イランな感じがしません。



きれいな水が。。



このように流れていました。

手前のパイプは、？？？ですが。。。

　　　




昨日は、炉開きのお茶会のお手伝いでした。
炉開きは、お茶の世界では、新年を迎えるのと同じ意味とのことです。

なので、
おめでとうございます。
と挨拶されます。。

座敷でのお茶会で、
（当然といえば当然のことなのですが、）　
お運びで、立ったり座ったりの連続で、
膝と太ももが、疲れ果て、
本日、少し痛みます。。。

精進がたりませんねぇ。。。　(∩。∩;)ゞ

タグ：宝石博物館 サーダバード宮殿 緑の宮殿 イラン テヘラン

イランで初ランチ♪♪ イラン4

20120922

イランでの初ランチ。

『Pardowsi international Hotel』の中にあるレストランです。



テーブルには、ナンが。。。



天井には、むしろのようなものが。



これは、ヨーグルトのドリンク。。

けして甘くなく、
香辛料が効いてる感じ。。。

みんな、あまり飲んでなかったけど、
私、３杯くらい飲んじゃいました。。。
私的には、美味しかったです。。



この野菜。
雑草のようなお味でした。

身体にはいいのかも。。。



これは、イランのノンアルコールビール。。
イランでは、飲酒は禁止されていますから。。

右のは、フルーツフレーバーとのこと。。
これは、同席した方が注文されたものです。
写真だけ、参加です。。。

　

サラダバーに、サラダと一緒に並んでいたものです。

どれも、額に汗を掻くくらいスッパイんです。。。

なんとか、右下のキュウリは食べましたが、
後は残してしまいました。。。
ゴメンナサイ。。。



　

メインは、イランの伝統料理。。

アーブグーシュト（ディズィ）。。。
石鍋です。。



うん。
美味しそう。



まずは、スープを別の器に移します。



残りの具を、
小さな杵みたいな棒で、
突いてつぶしまくります。。。。



この状態になったら、
器へ移して、いただきます。。

豆トマト味の肉じゃがみたいな感じ？？？



スープには、ナンを浸していただきます。
これは、美味でした。。

食べ過ぎてしまいそうなくらい。。。



デザート、超甘。。。
たしか、トルコやエジプトでもこんなデザートがあったような。。。。。。

甘いお菓子にシロップをかけてる感じです。。
ですが、
甘いナツメヤシだったような記憶もあるんですよね。。

怪しい記憶力だな。。。



そして、チャイ。。。



テーブルの上の調味料入れ。。。

ちゃっちいけど、
そそります。。。



店内では、生演奏も。。。

イランチックな音色が素敵でした。



イランでの最初のランチ。。。
まずまずでした。。。

タグ：石鍋 ディズィ アーブグーシュト Pardowsi international Hotel ランチ イラン

イラン考古学博物館。。。 イラン3

20120922

ドバイの朝日です。



ドバイ発７：４５
イラン　イマームホメイニ国際空港９：２５着。。

所要時間、２時間１０分（時差がありますからね。。）

なれど、
エミレーツ航空
ちゃんと機内食があります。



メインはオムレツです。。



現地ガイドのアリ・アリブールさんのお出迎えで、
バスへ。

イラン考古学博物館へ向かいます。。

さっそく、楽しい標識を発見。。

うん。具体的。。



こちらは、
公園のルールのようです。
ボケてるので、解説。。　　(∩。∩;)ゞ

左から、
ペット禁止。
炎禁止。
バイク禁止。
ゴミのポイ捨て禁止。。。
のようです。。。。



バス到着。。。。

建物前に、水飲みが。。

ユニークな形です。



そして、
イラン考古学博物館。。。

スカーフ。。。
似合ってないなぁ～～。。。



と、
ここで、電話機。。。
なんか､カッコよくないですか？



下にはこれ。。。
なんのマークなんだろう？？？



イランの地図を前に､アリさんが説明｡｡｡。



イラン考古学博物館は、
パフラヴィー朝（1925-1979）の時代の1936年、オープンとのこと。。。

石器時代のものも、数多くありました。

　

こんど、
陶芸教室で、造ってみたいな。。

そそる器がいっぱい。。



ろくろで回すと、
ヤギが走ってるように見えるそうです。

最古のアニメ。。
ってアリさんが説明してくれました。



これ、
結構ミニチュアです。



なんで、
こんな顔なの？？？

思わず、笑っちゃう。。。



このドア、開けてみたい。。。



こちら、ソルトマン。。

ササーン朝（226-661）時代の都ビシャプールの塩坑で発見されたそう。

１７００年前のミイラです。。



塩漬けのおかげで、こんな形で残ってるんだとか。。。

結構、生々しくてコワイです。。

この人の声が聞こえてきそうで。。。



これ、
かわいいですよね。。



ちょっと、
遊んでみました。。



アケメネス朝、
ペルセポリス宮殿の階段のレリーフ。。

手すりの外側に兵士のレリーフ。
内側には神官のレリーフが。。

ペルセポリスへの期待が。

　

そして、
これ。(^^)ｖ
再利用かしら？
レトロな香りが。。



こういう所にくると、見上げちゃいます。。



この鉄柱、素敵です。。。



イラン考古学博物館。
短い時間でしたが、中身は濃かったです。。。

建物内には、紹介しきれない、
貴重なものが沢山ありました。。。。

そして、
バスは昼食をとるレストランへ向かいます。

タグ：テヘラン イラン エミレーツ航空 イラン考古学博物館 アイスマン

ドバイ着。。。 イラン2

20120922

現地時間　３：５０　ドバイ着



おお～。。。



時計は、ＲＯＬＥＸ。。

これが、そこかしこに。。。



そして、
お決まりの非常口マーク。。



ここから、
私たちが乗るのは、

７：４５　ＥＫ９７１　Ｔｅｈｒａｎ



ＰＯＬＩＣＥ発見。。



ＦＩＲＥ　ＨＯＳＥ。。。。



働く車。。。。
乗っちゃえ。。。。



これ、
どんな働きをするんだろ？？



電話。。
キンピカ

　

マクドナルドだぁ～～～。。


　
なんとフレンドリィ～～～～。。。



ちょっと、調子こいてます。。。



なので、トイレ。。。



先ほどの車に、便乗。。

アフリカ大陸の中の
西の方の方です。。（確か。。）

乗っていいよ。。。って

結構なスピードでしたよ。。



と、
また、この車。。。

ドライバーの方は、イランの方でした。。。

名前も聞いたけど、忘れちゃった。。

というか、覚えられない名前でした。。。

またまた
乗っていいよって。。。



今度は、動画で。

さっきのより、安全運転でした。。



カワイイ。。



エスカレーターの曲線が、
何とも言えない。。。



これ、ラクダです。



緊迫感のある非常口マーク。。。



えッ。。。。
これは、何をする車？？？？



ドバイ空港。。。

楽しかった。。。。

一緒に遊んでくれた山口さん、
ありがとう。。

最後はこれ。。。

聴くと、
やはり、異国情緒を感じます。

タグ：空港 ドバイ